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40坪でのシロアリ予防費用の相場と追加料金の罠!プロが教える対策と業者選び

40坪でのシロアリ予防費用の相場と追加料金の罠!プロが教える対策と業者選び

40坪の一戸建てにお住まいで、築年数が経過した我が家のシロアリ予防費用がいくらになるのか不安を抱えていませんか。一般的にネットで提示される相場と見積書に記載された金額の間に大きなズレが生じる理由は、建物の構造や施工面積の計算方法にあります。40坪の家と言っても、1階と2階のバランスや工法の違いによって最終的な総額は大きく変動します。

さらに、格安の広告料金につられて床下の調査を依頼すると、現場で点検口のハツリ工事や高額な調湿材の追加を求められ、予算を大幅に超過するトラブルが多発しています。仲介サイトや大手業者が上乗せする中間マージンの仕組みを知らなければ、余計な費用を払い続けることになります。

本記事では、コンクリートで覆われたベタ基礎であってもシロアリが侵入する物理的な盲点や、5年間の安心を保証する薬剤の品質について解説します。万が一の食害発覚時に、消毒だけしか行えない専門業者に依頼するリスクと、補修までワンストップでこなせる多能工に依頼するメリットを徹底比較しました。この記事を最後までお読みいただくことで、不要な追加請求の罠を見破り、大切なわが家を最安かつ最適な方法で守り抜く確実な判断基準が手に入ります。

40坪でのシロアリ予防費用と相場の真実!40坪の家でシロアリ予防を行う際にかかる実質的な総額費用

愛着のあるわが家を長持ちさせるために欠かせない床下のメンテナンスですが、見積もりを取る段階で多くのオーナー様が金額の不透明さに頭を悩ませています。特に建坪や延床面積といった言葉の定義が曖昧なまま話が進むと、本来は支払う必要のない余計な出費を強いられるケースが少なくありません。40坪という広さの一戸建てにおいて、実際に支払うことになる総額の真実と、適正な予算の判断基準をプロの視点から分かりやすく解き明かします。

坪数と施工面積のズレが生み出す見積り計算の落とし穴

シロアリの防除工事において、最も誤解されやすいのが施工面積の算出方法です。チラシやインターネットの広告に掲載されている坪単価や平米あたりの料金をそのまま自宅の延床面積である40坪に掛け算してしまうと、実際の見積書を見たときに大きな金額のズレに驚くことになります。

薬剤を直接散布してバリアを張る対象は、基本的には1階の床下面積のみです。そのため、同じ40坪の建物であっても、階数や構造によって施工が必要な面積は以下のように劇的に変化します。

建物の構造タイプ 1階の床面積(施工対象) 40坪でのシロアリ予防費用の目安(平米1,500円換算)
総2階建て(1階と2階がほぼ同面積) 約20坪(約66平米) 約99,000円(税込)
部分2階建て(1階が広く2階が狭い) 約25坪(約82.5平米) 約123,750円(税込)
平屋建て(1階のみのワンフロア) 40坪(約132平米) 約198,000円(税込)

このように、2階建てであれば実際の施工範囲は建物の延床面積の半分程度で済むため、お財布に優しい価格に収まるのが一般的です。もし見積書に40坪すべての面積が記載されていたり、不要な2階部分の予防まで料金に含まれていたりする場合は、その理由を厳しく確認する必要があります。

バリア工法とベイト工法における値段と効果の劇的な違い

予防対策を行ううえで、避けて通れないのが工法の選択です。現在主流となっている手法には、床下に潜って直接薬剤を散布するバリア工法と、建物の周囲に毒エサを入れた容器を設置するベイト工法の2種類があります。これらは初期費用だけでなく、5年、10年と住まいを維持していく中での手残り金額に天と地ほどの差を生み出します。

バリア工法は即効性が高く、床下の木部や土壌にしっかりと防蟻成分を浸透させるため、一度の施工で5年間の確実な効果が期待できます。40坪の総2階建てであれば施工面積は約20坪となり、10万円前後の予算で十分に高品質な対策が可能です。

一方でベイト工法は、床下に薬剤を撒きたくないという方には適していますが、シロアリを巣ごと根絶するために定期的な見回りとエサの交換が必要となります。そのため、毎年数万円の管理費用が保証期間中ずっと発生し続け、長期的な維持コストが大きく膨らむ傾向があります。わが家のライフプランや床下の湿気状況、基礎の構造に合わせて、どちらが本当に経済的で確実な選択肢となるかを見極めることが大切です。

ネットの格安広告に飛びついた施主が現場で突きつけられる追加請求の正体

インターネットで「坪単価〇〇円」や「一式〇万円ポッキリ」といった破格の安さをアピールする広告を見かける機会が増えました。しかし、こうした格安プランを鵜呑みにして安易に契約すると、実際の作業現場で想定外の追加料金を次々と突きつけられ、最終的な支払額が相場を遥かに超えてしまうトラブルが多発しています。

格安を謳う多くの仲介サイトや一部の業者は、基本料金のハードルを極限まで下げて依頼を獲得し、現地での追加オプションによって手残り(実質的な利益)を回収するビジネスモデルを採用しているからです。特に40坪前後の戸建て住宅では、床下の状況や構造の複雑さに応じて基本プランの範囲を逸脱しやすいため、見積書の裏に隠されたカラクリを事前に見抜いておく必要があります。

格安料金の裏に潜む、代表的な追加請求のパターンを2つの具体的な事例から紐解いてみましょう。

床下に入れないという理由で加算されるハツリ工事の盲点

床下点検口を開けたものの、基礎コンクリートの立ち上がりが障壁となり、奥の部屋の床下まで人が侵入できない構造になっている住宅は珍しくありません。このような状況において、格安を売りにする多くの作業員は「このままでは奥のエリアに薬剤散布ができない」と告げ、コンクリートを削り取って通り道を確保するハツリ工事をその場で提案してきます。

項目 格安業者の追加対応 優良な自社施工店の対応
進入不可時の対処法 コンクリートのハツリ工事をその場で提案し、数万円を追加請求する 最小限の床下点検口の増設や、床面からの穿孔注入など、家を傷めない最適な代替案を提示する
金額の透明性 現場での口頭合意を求め、見積書にない緊急費用として処理する 事前の現地調査段階で構造を把握し、すべての工法と総額を事前に書面で明記する
建物への影響 基礎コンクリートに物理的な衝撃を加えるため、耐震性への影響が懸念される 家の強度維持を最優先に考え、構造にダメージを与えない方法を選択する

ハツリ工事は、基礎という住宅の骨組みを削る作業です。本来であれば建物の耐久性を維持するために慎重に行うべきですが、現場の判断で強引にコンクリートを粉砕され、相場を無視した高額な緊急作業費が上乗せされるケースが後を絶ちません。こうした事態を防ぐには、事前の現地調査で床下の全域に進入可能かどうかを正確に見極め、万が一進入できない場合の代替プランと明確な費用内訳を提示してくれる業者を選ぶことが欠かせません。

木材のぶよぶよやカビの発見による不要な高額調湿材の売り込み

床下に潜った作業員から「木材が湿気でぶよぶよになってカビだらけです。今すぐ対策しないと土台が腐り、シロアリの格好の餌食になります」と、スマートフォンの写真を見せられながら不安を煽られるケースも定番の営業手法です。

床下の湿気対策として、床下換気扇の設置や調湿材の敷設を強く勧められますが、これらの製品には法外なマージンが上乗せされていることがほとんどです。防蟻処理自体は安価な基本料金で引き受け、点検口から見えない床下の死角を利用して、数十万円からときには100万円を超える不要な湿気対策オプションを売り込むことで彼らは利益を確保しています。

床下の木部が実際に劣化している場合、本当に必要なのは防除薬剤を撒くことではなく、大工としての専門技術を用いた木構造の適切な修繕と補強です。建築の基礎知識を持たない防除専門の作業員が、ただ不安を煽って高額な調湿シートを敷き詰めるだけでは、建物の本質的な劣化を防ぐことはできません。住まいを長持ちさせるためには、床下の物理的な不具合に対して、大工工事の視点から総合的に対処できる誠実な専門家に判断を委ねることが、無駄な出費を避けるための唯一の自衛策です。

大手防除業者と仲介サイトに存在する中間マージンというコストの壁

40坪前後の広さがあるご自宅でシロアリの予防対策を検討するとき、見積り金額のあまりの高さに驚く方が少なくありません。 実は、床下の施工にかかる純粋な技術料や薬剤の代金以外に、多額のバックマージンや宣伝費用が上乗せされていることが原因です。 特に知名度の高い全国展開のブランドや、インターネットで手軽に申し込める窓口サービスを経由した場合、お支払いする総額の多くが現場の作業とは無関係な経費に消えている現実があります。

この不透明な価格決定の背景には、お客様の財布から支払われたお金がどのようなルートで配分されているかという業界構造の問題が潜んでいます。

テレビ広告費や営業マンの人件費が施工価格に乗る仕組み

テレビCMでよく見かける大手防除業者は、高い安心感がある一方で、見積り金額がどうしても高額になりがちです。 こうした全国規模の企業では、莫大な広告宣伝費や、新規顧客を獲得するための営業マンに支払うインセンティブ(歩合給)が必要になります。

結果として、1平米あたりの単価が2,500円から3,000円を超え、40坪の一般的な戸建て(1階床面積が約20坪・66平米の場合)でも予防総額が15万円から20万円に達することが珍しくありません。 しかし、実際に床下に潜って防除用の薬剤を散布する職人の手間賃や、安全性の高い認定薬剤の仕入れにかかる実質的な費用は、全体の3割から4割程度にとどまるケースがほとんどです。

大手業者と自社施工を行う地域密着型リフォーム会社における、費用内訳の実態を以下の表にまとめました。

施工費用の内訳と手残りの比較(40坪・1階床面積20坪のモデルケース)

費用の項目 大手防除業者の内訳 自社施工リフォーム会社の内訳
見積り総額の目安 165,000円 99,000円
広告宣伝費・人件費 約65,000円 約10,000円
中間マージン・仲介料 約35,000円 0円
実質的な施工・薬剤費 約65,000円 約89,000円
施工の担当者 提携先の下請け業者 自社の熟練職人(多能工)

この比較から明らかなように、大手だからといって高価で特別な薬剤を使っているわけではありません。 現場の職人が手にする実質的な作業費が削られているため、工期を急ぐあまりに細かい隙間への薬剤散布が疎かになるという本末転倒なリスクさえ生じるのです。

ネット一括見積りやJA提携の窓口が取る仲介手数料の存在

近年、スマートフォンで簡単に地域の最安値業者を探せる一括見積りサイトや、農協(JA)、大手ホームセンターを経由したシロアリ対策の依頼が増えています。 窓口の知名度による信頼感から安心して依頼しがちですが、これらは仲介システムを利用しているに過ぎず、実際に施工を行うのは登録された地元の提携下請け業者です。

この仕組みでは、お客様が支払う契約金額から20%から30%に及ぶ多額の手数料が「紹介料」として窓口会社に引かれます。

下請け施工による主なデメリット

  • 仲介手数料を補填するために基本の坪単価が高めに設定される
  • 薄利での作業を強いられる下請け業者が、作業時間を短縮して件数をこなそうとする
  • 万が一、数年後にシロアリが再発した際の責任の所在が窓口と施工店の間で曖昧になる
  • 床下の木部劣化やカビが見つかっても、下請けの防除員に修繕する技術がないため放置される

窓口を挟むことで発生する余計なコストは、お客様の負担増となるだけでなく、工事自体の品質低下を招く要因にもなり得ます。 床下の現状を正確に把握し、無駄のない適正な予算で確実な予防を行うためには、仲介を挟まずに調査から大工補修、防除施工までを一気通貫で手掛けられる地元の自社施工店へ直接相談することが、失敗を防ぐ最も確実な選択肢です。

築15年のベタ基礎でもシロアリが侵入する物理的な理由と予防の必要性

築年数が15年ほど経過した戸建てにお住まいのご家族からよくいただくのが「うちは床下が一面コンクリートのベタ基礎だから、シロアリが入る隙間なんてどこにもないはず」というお声です。新築時にハウスメーカーの担当者からベタ基礎のメリットを聞かされていれば、そう信じてしまうのも無理はありません。

しかし、現場で数多くの床下を潜ってきたプロの目から見ると、これは非常に危険な思い込みです。実は、15年という歳月の中で、家は目に見えないレベルで常に動き、変化しています。地震の揺れや地盤の微小な変動、木材の乾燥収縮によって、頑丈に見えるコンクリートの足元にはシロアリにとっての「絶好の侵入ルート」が完成してしまうのです。まずは、ベタ基礎の家が直面している物理的な現実を正しく知ることが、大切なわが家を守る第一歩になります。

コンクリートの継ぎ目や配管のわずかな隙間という死角

ベタ基礎の床下は一見すると一枚の巨大なコンクリートプレートのように見えますが、構造上、必ず「継ぎ目」が存在します。基礎の立ち上がり部分と底面の平らなスラブ部分を別々の日に分けて生コンクリートを流し込んで作るため、その接合部には肉眼では判別しにくいコールドジョイントと呼ばれる微細な隙間が生じやすいのです。

さらに、キッチンや浴室、トイレなどの給排水管がコンクリートを貫通して外部へと繋がっている箇所も最大の弱点になります。配管のまわりを埋めるスリーブやコーキング材が15年の経年劣化によって痩せて隙間ができると、シロアリはわずか0.6ミリメートルほどの隙間さえあれば、そこを潜り抜けて基礎の内部へ入ってきます。彼らは乾燥を防ぐために土や粘液で「蟻道」と呼ばれる泥のトンネルを作りながら、暗闇の中を確実に土台の木部へと這い上がってくるのです。

床下環境における侵入リスクの現実を、以下の比較表にまとめました。

床下の構造タイプ シロアリ侵入の主な原因と経路 防蟻処理を行う際の施工難易度
従来の布基礎(土が露出) 地面から直接、広範囲に群れが上がってくる 土壌への直接薬剤散布で比較的スムーズ
ベタ基礎(コンクリート張り) コンクリートの打継ぎや配管貫通部のわずかな隙間 隙間へのピンポイント注入など専門技術が必要

コンクリートがあるから安心と放置していると、ある日突然、床を支える大引や柱の根元がスカスカに食べ尽くされているという最悪の事態になりかねません。

玄関まわりや浴室タイルの下にある土壌への穿孔注入処理

床下に潜って隅々まで薬剤を散布すればすべての予防が完了するわけではありません。床下からの点検作業だけでは、構造的にどうしても物理的なアプローチが届かない「完全な死角」が存在します。その代表例が、玄関ポーチのたたき部分や、在来工法で造られたタイル張りの浴室の下部です。

玄関の土間や浴室の床下はコンクリートや土砂が敷き詰められて密閉されていることが多く、人が床下から潜ってその裏側を目視で調査することができません。しかし、シロアリはこうした湿気がこもりやすく、かつ人目が絶対に届かない暗黒スペースの土壌から、柱の内部を伝って静かに家全体へと食害を広げていきます。

この死角を攻略するために、プロの現場では穿孔注入という特殊な技術を採用します。

  • タイルの目地やコンクリートの隙間に数ミリメートルの極細のドリルで小さな穴をあける
  • その穴から高圧注入機を使って、コンクリートの下にある土壌へ直接薬剤をピンポイントで注入する
  • 注入完了後、あけた穴を同色のセメントや補修材できれいに埋めて元通りに復元する

この作業には、家の強度やデザインを損なわずに内部の土壌を的確に狙い撃ちする高度な職人技が求められます。単に薬剤を床下に撒くだけの安価な簡易業者では、こうした死角の処理を「対応不可」として省いてしまうか、あるいは当日現場になってから高額なオプション料金として上乗せしてくるトラブルが非常に多いのが実態です。見積書を見る際は、こうした見えない死角への専門処置が最初から基本プランに含まれているかを必ず確認してください。

5年間の安心を保証する薬剤の品質と優良業者の正しい見分け方

床下のシロアリ対策において、40坪前後のご自宅を所有するオーナー様が最も頭を悩ませるのが、提示された見積書の金額が妥当なのか、そして使用される薬剤や保証内容が本当に信頼できるのかという点です。どれほど安価な料金を提示されても、数年で効果が消えてしまったり、健康に害を及ぼすような粗悪な薬剤を使われては元も子もありません。大切な住まいを長期にわたって守るためには、薬剤の安全性と、施工後のアフターケアの仕組みを正しく見極める必要があります。

世界水準の認定薬剤ハチクsanが持つ低臭と安全性の特徴

シロアリの予防薬としてプロの現場で高い信頼を得ているのが、世界的な化学メーカーであるバイエル社が開発したハチクsanなどの日本しろあり対策協会認定薬剤です。この薬剤の最大の特徴は、嫌なニオイがほとんどなく、揮発性も極めて低いため、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心して使用できる点にあります。

よく格安の防除業者が「他社より安くするために独自の特殊なオリジナル薬剤を使っています」とアピールすることがありますが、これには注意が必要です。実際には、認定を受けていない安価で刺激の強い薬剤が使われているケースや、逆に「超強力な最新薬だから」と理由をつけて法外な追加料金を上乗せするための営業トークである場合が少なくありません。

優良な業者は、世界的なスタンダードであり安全性が実証されている認定薬剤を標準仕様として使用します。以下の表は、一般的に使用される認定薬剤ハチクsanと、一部の格安業者が使用する未認定・独自薬剤の比較です。

比較項目 認定薬剤ハチクsan 一部の独自・未認定薬剤
臭気(におい) ほぼ無臭で室内への影響なし 独特の薬剤臭が残る場合がある
安全性の認証 日本しろあり対策協会などの公的認定 独自の自社基準のみで客観性不足
作用の特徴 シロアリが気づかずに触れて巣ごと全滅 強い忌避性で一時的に追い払うのみ
費用相場への反映 標準的な施工価格に含まれる オプションとして高額請求されることも

このように、世界水準の薬剤は安全性と効果の持続性が両立しています。見積もりを受け取った際は、使用する予定の薬剤名がしっかりと明記されているかを必ず確認してください。

年に1回の定期点検と施工後の再発無料補償のチェックポイント

シロアリ予防の薬剤は、環境や住む人の健康に配慮して作られているものほど、およそ5年が経過すると自然に分解されて効果が消えるように設計されています。つまり、5年という歳月は防蟻処理における一つの区切りであり、だからこそ「5年間の再発無料保証」が業界の標準となっています。

しかし、この保証制度の「中身」には業者によって大きな格差が存在します。契約書を受け取る前に、以下の3つのポイントを必ずチェックしてください。

  • 5年の保証期間中に、毎年1回の無料定期点検がしっかりと付帯しているか
  • 万が一シロアリが再発した場合、薬剤の再散布だけでなく、被害箇所の修復費用まで補償される保険(建物修復補償)がついているか
  • 下請け業者への丸投げではなく、施工した会社自身が責任を持ってアフターフォローの窓口となってくれるか

特に格安の仲介サイトや遠方の業者に依頼した場合、5年保証と謳っていても「施工後の定期点検は有料」であったり、再発時の連絡先が曖昧で対応を先延ばしにされるといったトラブルが多発しています。

現場で多くの床下を見てきた経験から申し上げますと、シロアリの侵入経路は築年数の経過や基礎のわずかな変化によって常に変わります。ただ薬剤を撒いて終わりにするのではなく、5年間わが家の床下を一緒に見守ってくれるパートナーとしての誠実さを備えているかどうかが、優良業者を見分ける最大の基準となります。

万が一のシロアリ食害が発覚したときリフォーム技術がないと発生する代償

消毒業者が「大工を呼んでください」と床下を投げ出す問題

40坪ほどのゆとりあるお住まいでシロアリの予防を進める際、最も避けたいのが床下に入った段階で深刻な食害が見つかる事態です。実は、一般的なシロアリ防除の専門業者の多くは、薬剤を散布する防除原液の取り扱いや散布作業に特化しています。そのため、大工としての木工技術や構造補修のノウハウを持ち合わせていません。

予防のつもりで依頼した現場で、いざ床下の土台や大引、根太といった重要な木部がぶよぶよに食い荒らされているのを発見すると、防除員は作業の手を止めてしまいます。

彼らの多くは「これ以上の消毒作業は行えません。建物の強度の問題ですので、まずはお客様ご自身で大工さんを手配して木部を直してください」と言い残し、現場を投げ出してしまうのが冷酷な現実です。

床下の解体や補強は、お住まいの耐震性や安全性に直結する非常にデリケートな作業です。構造的な知識を持たない防除業者では、倒壊のリスクを恐れて手を付けられないため、結果として施主様自身がパニックに陥りながら別の建築会社を探し回る羽目になります。

別途手配による二重の手間とマージンの無駄をカットする方法

防除業者から工事を断られ、別の大工や工務店を慌てて手配すると、時間的にも金銭的にも大きな損失が発生します。

別々に依頼した際にかかる余計な出費と手間の実態を以下の表にまとめました。

項目 消毒業者と大工を別々に手配する場合 多能工の自社職人に一括依頼する場合
現場調査 消毒業者と大工でそれぞれ立ち会い(2回対応) 1回の調査で床下の診断と大工見積もりが完了
中間マージン 紹介料や下請け手数料が約20%から30%上乗せ 自社施工のため中間手数料は完全ゼロ
工事期間 補修工事の完了を待ってから防除を行うため長期化 土台の補修と薬剤散布を同日に実施し最短で完了
責任の所在 万が一のトラブル時に「大工のせい」「消毒のせい」と擦り付け合い 施工から5年保証まで窓口が一つのため安心

別の会社に修繕工事を依頼すると、それだけで現場調査費や出張費が二重に膨らみます。さらに、リフォーム会社を介して大工を紹介してもらう場合は、実質的な工事費用に加えて多額の中間手数料が上乗せされ、お客様のお財布から不要なお金が消えていくことになります。

この無駄な出費をカットする唯一の解決策が、床下の状態把握から大工による木構造の補修、そして高度な防除処理までを一人の職人が高い水準でこなす多能工への依頼です。

無駄な紹介手数料や仲介マージンを一切排除し、お住まいの安全性を取り戻しながら適切なシロアリ予防を最も賢く、お安く完結させることができます。

地元の暮らしに寄り添う悠ホームが多能工体制でシロアリの悩みを一挙に解決できる理由

床下の防除工事を進める中で、実はもっとも施主様を悩ませるのが、シロアリの被害や湿気による木材の腐食が見つかったときの対応です。多くの専門会社は薬剤を散布する防除の専門であり、大工仕事は行いません。そのため、いざ床下の土台や柱がボロボロになっているのを見つけても、そのまま作業を中断して別の大工を自分で手配するように突き放してしまうのが業界の冷酷な現実です。

悠ホームでは、こうした業界の縦割り構造による施主様の負担をなくすため、点検から補修、防除までを自社で一貫して解決できる仕組みを整えています。

床下点検から大工補修までワンストップでこなす職人の技術

当社の床下調査に伺う技術者は、単に薬剤を撒くだけの防除員ではありません。木造住宅の構造を隅々まで熟知し、大工工事から水道配管、内装までを幅広くこなせる多能工と呼ばれる職人集団です。

万が一、床下の点検時に木材が湿気でぶよぶよになっていたり、シロアリによる食害で強度の落ちた土台が見つかったりした場合でも、その場で迅速に最適な補修プランを組み立てることができます。

消毒業者と工務店を別々に手配する場合と、当社のワンストップ施工を比較した際の違いは以下の通りです。

比較項目 消毒業者+別の大工に個別依頼 悠ホームの一貫対応(多能工)
窓口の数 二つの会社と個別にやり取りが必要 悠ホーム窓口一つで完結
中間マージン 仲介手数料や出張費が二重に発生 自社施工のため不要な出費はゼロ
工期(スピード) 見積もり直しや日程調整で数週間かかる 最短でその日のうちに対応方針を決定
責任の所在 施工後に不具合があっても互いに責任転嫁 すべて悠ホームが5年保証を含めて担保

別の会社へ外注を挟まないため、お財布から出ていく余計な手数料を限界までカットし、大切な住まいの耐久性をその場で元の健全な状態に引き戻すことが可能になります。

大和市で圧倒的な信頼を得ている誠実な無料調査と明朗な提示

私たちは、神奈川県大和市を中心に、地域に根ざした住まいのパートナーとして活動を続けています。シロアリの防除という目に見えない床下の工事だからこそ、不透明な上乗せ請求や、不安を煽って何十万円もの床下換気扇を売りつけるといった強引な営業は絶対にいたしません。

床下の状態はすべて高画質な写真や動画で撮影し、施主様と一緒にモニターを確認しながら、今どのような状況にあるのかを分かりやすい言葉で丁寧にご説明します。

40坪の一戸建てであれば、1階の実際の床面積を正確に採寸し、必要な薬剤の量と施工範囲に基づいた適正な見積書を事前に提示いたします。提示した金額から当日になって勝手に追加料金が増えるようなことは一切ありません。

これまでに神奈川や東京エリアで5,000件以上の住まいをお手入れしてきた実績と、地元の口コミで高い評価をいただき続けている誠実な姿勢こそが私たちの誇りです。床下の湿気やシロアリへの備えに少しでも不安を感じたら、まずは私たちの無料調査をお気軽にご活用ください。

著者紹介

著者 – 悠ホーム

私たちがこれまで多くのご自宅の床下に入ってきた中で、シロアリ予防の見積りや施工に対する深い不信感を抱えている施主様に数多く出会ってきました。特に「ネットの格安広告で依頼したのに、現場で床下に入れないからと追加のハツリ工事費を請求された」「床下の湿気を指摘され、数十万円の調湿材を強引に売り込まれた」というご相談を直接いただいたことがあります。

消毒だけを行う専門業者では、万が一土台の木材が食害でぶよぶよになっているのを発見しても「大工仕事は別で手配してください」と現場を投げ出されてしまい、施主様に二重の手間と中間マージンが発生する事態も目の当たりにしてきました。

だからこそ、床下点検から大工補修まで多能工体制でワンストップ対応できる当社の視点から、40坪の住まいで発生するリアルな相場の真実と、余計な追加請求を避けるための正しい防除業者の見分け方をお伝えしたく、この記事を執筆いたしました。

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